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鹿児島凧の会

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第17回西日本ど〜んと凧揚げ大会
in 薩摩川内 県外参加の方々

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長崎県愛の町
「田んぼの中のハタ
揚げ大会」

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30年前から続く温泉の町指宿
「今和泉振興会新春凧揚げ」


鹿児島凧の会の沿革

 昔から、凧揚げは子供の遊びとして行われていたが、鹿児島には伝統的な固有の凧はなく、四角凧や奴凧などを家で作ったり市販の凧を揚げていました。
戦後生活が安定するにしたがって、趣味として凧つくりが行われるようになった。各地域で活躍する指導者は、幼稚園・学校・公民館・子供会で指導したり、広く普及するために、凧好きが集まろうという機運が高まった。
そこで、原田貞雄・向井勇・日高良廣の三氏が発起人になり、次のような趣意書が出された。
「地球上どこでも風が吹き、凧が揚がる。その科学的・造形的魅力は私たちの心を据えてはならない。
更に凧好き同志が集うとき喜びは限りなく広がる。 鹿児島に凧の会を作ろう」これに賛同した20名が、平成3年11月4日吉野公園に集まり、結成総会の後、第1回凧揚げ大会を行った。以後、毎年凧揚げ大会を開催している。
活動としては、定期的に行っている凧揚げの外に、外部大会にでかけての凧揚げがある。
県外では、沖縄、宮崎、熊本、長崎、佐賀、福岡、山口、広島、石川、東京、福島、岩手、国外では、シンガポール・ハワイ・韓国・タイ・中国・香港などの大会に参加している。
以前は、北埠頭や桜島溶岩グランド等での「西日本凧揚げ大会」を主催行事としていたが、鹿児島市内での凧揚げに適当な場所がないので、県外の凧の愛好家を招いての凧揚げが出来なかった。
平成元年から川内青年会議所の実行委員会と鹿児島凧の会の共催で、薩摩川内市の川内川宮里公園で「西日本ど〜んと凧揚げ大会in薩摩川内」を行っている。
又、要請を受けての凧揚げ凧つくりとしては、元旦の「太陽とともに走ろう」のスローガン揚げをはじめ、幼稚園の園児・学校の児童生徒・子供会のリーダーおよび会員、母親学級・成人学級・親子・各種イベント会場等での凧つくり凧揚げ指導を、数多く県下各地で実施している。
研修としては、20名の会員が凧の理論について勉強したり、新しい凧つくりの製作会を随時行っている。
凧作りは、日頃の生活で培われた技術・知恵を出し合い、又、普通は周囲にある物を凧の素材として探し出す楽しさは、何物にも変え難いものです。
当会は、凧作りを通して会員同士の親睦を重ね、今の和が出来ました。
先輩たちが育んでこられた凧の歴史を引き継ぎ、少しずつ先を目指して行きたいと思います。

年間主な行事

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1月3日

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1月15日

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1月15日

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4月1日

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4月2日


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6月24日

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6月25日

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6月25日

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11月3日

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11月3日


1月3日 太陽とともに走ろう 祝凧揚げ 鴨池陸上競技場
1月3日 今和泉振興会新年凧揚げ 指宿国民休暇村グランド
1月15日  第43回新春凧揚げ大会 かごしま健康の森公園
1月20日  親子三世代凧作り教室 鹿屋市寿町
1月28日 川内純心幼稚園凧作り  
2月11日 合宿準備 いちき串木野市公民館
2月25・26日 長崎鬼ようちょう作り、新年会 薩摩川内市
3月20日 鬼ようちょう仕上げ いちき串木野市公民館
4月1日 長崎県愛のハタあげ 長崎県雲仙市
4月2日 長崎ハタ揚げ 長崎市・唐八景
6月11日 鹿児島凧の会総会 武・田上公民館
6月23〜26日 石垣島凧揚げ交流会 沖縄県石垣市
8月20日 川内大会凧作り@ 川内セレンピア
9月3日 川内大会凧作りA いちき串木野市川南公民館
9月23日 アウトドアフェスタ 福岡海の中道海浜公園
10月8日 川内大会凧作り いちき串木野市川南公民館
10月9日 スポレク祭 かごしま健康の森公園ちびっこ広場
10月28日 鹿児島商工会議所マリンポート凧揚げ  
10月29日 県民レクリエーション祭 薩摩町総合グランド
11月2〜3日 第17回西日本ど〜んと凧揚げ大会 薩摩川内市宮里公園
11月18日 親子凧作り教室 武・田上公民館
11月23日 冠獄参り凧作り いちき串木野市
12月10日 星塚敬愛園凧作り 鹿屋市
12月10日、17日 宇宿小学校おやじの会 鹿児島市

東北大震災慰霊の凧揚げ


凧揚げの様子

東日本大震災から7年目 慰霊の凧揚げ 鹿児島マリンポート

2011年3月11日14時26分18秒から7年、あの日を伝える為に、慰霊の凧揚げを実施しました。
午前中「平和の白い鳥 飛ばそうプロジェクト」の凧10個と白いグニャグニャ凧を用意して、14時、近くのマリンポートに行く。白い六角凧を揚げ、近くにいた子供連れに主旨を説明し、 白い鳩凧・白い凧をプレゼントして、近くで揚げてもらいました。
地震発生時刻に東北の方々の復興を願い、一同黙祷をしました。その後、大型デルタ・スーパードライ凧・八角・鬼ようちょうを揚げました。

日本の凧の会では、仙台凧の会の呼びかけによる「凧・絆プロジェクト」に賛同し、東日本大震災から1年目の2012年3月11日午後2時46分16秒に、被災地の復興と慰霊の思いを込めて、全国で白凧を揚げ、 追悼の気持ちを表しました。
2011.3.11以降各地で復興を記念し、数多くの凧揚げ大会が開催され、一昨年、東日本大震災5年目慰霊の凧揚げを鹿児島で計画しました。
当日は近くの小学校が授業で来られていました。事前に、教頭先生に連絡をしたところ、「3月11日午後2時46分16秒に合わせ、子供たちに授業をしてください。」とお願いされました。
凧を通して被災地の方々の生活を考え、現在の住まいの高度が安全か?を再確認しましょうと問い掛けました。
時間になると、東北の方向を向き、参加者とともに黙とうをしました」。その後、白い凧を揚げ、被災地の復興と慰霊の凧揚げとなりました。

太陽とともに走ろう 元旦朝6時から 祝凧揚げ


400年前から続く 長崎ハタ揚げ・唐八景公園


白い鳥凧を大空高く飛ばそう!プロジェクト


西日本ど〜んと凧揚げ大会風景

「南九州初、日本の凧の会秋季大会開催」2010.10.30 薩摩川内市宮里公園


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第5回さつま川内よかとこ祭 空撮


連絡先

鹿児島凧の会
日本の凧の会 鹿児島支部
代表者
坂上 治比己
所在地
〒892-0871 鹿児島県吉野町2914-25
TEL
080-5247-5300
日本の凧の会
http://www.tako.gr.jp/jpn/main/home.html
エンドレス鹿児島
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